篠原 藍プロフィール
7歳よりクラシックバレエを始め、江川明、水野貴永子に師事。
その後、本間祥公のもとモダンバレエを学びコンクールにて読売新聞社賞を受賞。
大学で油絵を学びながら他ジャンルのアーティストと共演する楽しさを覚え卒業後単身フランスに渡りコンテンポラリーダンスを学ぶ。
帰国後、他の振付家の作品に出演。自身の作品創りも始める。
横浜ダンスコンペティションファイナリスト。
テアトルフォンテ芸術文化活動支援制度対象事業に選出され作品を発表。
再び海外のカンパニーで踊ってみたいという気持ちが強くなりイタリアの「Veronica riz dance company」にてダンサーとして活動。
2005年よりクラシックバレエをDavid Pickenに師事。
渡辺裕美子主催Dramatic worksの作品に参加。
2015年『 バディ。横浜版。』
2018年『 ソルティ・ラブ 甘いだけの恋なんて』
2021年『SITA YOKOHAMA』
2015年より本格的にピラティスを学びダンスの指導に生かしている。
2022年ピラティススタジオtetoteをオープン。
ピラティス保有資格
- PHI Pilates Mat Ⅰ / Ⅱ
- PHI Pilates Props
- PHI Pilates Chair
- 産後リカバリーピラティス
- マスターストレッチ指導コース
Works
Dance Dance Dance@YOKOHAMA 2021年渡辺裕味子演出・振付「SITA YOKOHAMA」作品へ参加