2025年1.2月コンビネーション動画【Contemporary Dance】

どこを見て踊るかを明確にする

踊ってる時、しっかり見る場所を意識する事は、単に美しくみせる為だけではなく、身体 特に首を守るのにとっても重要なことです。

私達の頭の重さは成人で約5キロといわれます。常に身体の一部となって生活している為その重さに気がつきませんが、首や肩が凝る原因の1つが頭の位置。

重い頭が少しでも背骨からズレた位置に乗っていると、背骨で頭の重さを受け止められず、首、肩が凝ります。

普段の人間の動きをさらに突き詰めたのがダンス。その為、頭の位置はさらに重要になってきます。

その頭の位置を決めるのが視線。
踊ってる時、いつも伏し目がちな方は頭が前に出て、少し上を見がちな方は胸が開いた状態であることが多いです。
また、頭が動かず、目ん玉だけで上下左右を見る方もいます。

ピルエットやターンで「首をつける」なんて言われる、同じ方向を見続ける動きがありますが、それが出来ない方は視線、頭の位置に原因がある事が多いです。

今回のコンビネーションは視線、首の位置に意識が行くような振付にしてみました。人間、いくつもの事に気をつけ、考えながら踊るのは正直無理です。。。1つの事をしっかり意識し続けながら踊ることで、新しい身体への気づきがあれば、それが次につながる! と考えています。

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